コンテンツへスキップ

旧大山道を藤が丘まで辿ってみよう(No.65)

都筑区から青葉区にかけては江戸時代中期から庶民に盛んになった「大山詣」の主要道が走っており、あちらこちらに当時の痕跡が見られます。また大山道は江戸後期の著名な武人画家である渡辺崋山が”お銀さま”を訪ねて辿った道でもあり火事で焼失した荏田宿での投宿日記から当時の近辺の様子が偲ばれます。風薫る5月28日(日)に当会のガイドと共に辿って見ませんか。本画面の参加申し込みフォームからお申込み下さい。