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GuideTsuzuki

11月6日開催No.70は締め切りました。申込みフォームは一時中止しています。次回12月8日開催No.71「関家住宅と緑道の紅葉」は11月7日より本画面の申込フォーム等を通じて開始します。

都筑の南部地域は明治から大正にかけて横浜や全国で活躍した人たちを多く輩出しております。ガイドと共にゆかりのある人々の足跡を訪ねてみましょう。

今年はペリーが横浜に来航して日米和親条約を締結して170年目ですが、その条約に深く関わった人物の名前が都筑区の杉山神社の石碑に刻まれていますのでご紹介します。

        大棚・中川杉山神社の石碑文寄稿者の河田迪斎とペリーの話 今年(2024)はペリー提督が安政元年(1854)に横浜に上陸して幕府の応接所(現在の横浜開港資料館の付近)で日米和親条約を締結して170周年に当たるが、幕府の応接係(条約締結責任者)であ… 続きを読む »今年はペリーが横浜に来航して日米和親条約を締結して170年目ですが、その条約に深く関わった人物の名前が都筑区の杉山神社の石碑に刻まれていますのでご紹介します。

12月3日「つづき みどりと花のまち巡り⑭」で訪れる心行寺の案内板に関わるおはなし

             徳川秀忠の正室お江(崇源院)の化粧料地 川崎市北部の王禅寺に化粧面谷(けわいめんやと)公園がある。けわいとは1595年に京都の伏見城で秀吉の養女として徳川秀忠と婚姻したお江の化粧料地であったことを指しめんは、その事実により年貢が免除さ… 続きを読む »12月3日「つづき みどりと花のまち巡り⑭」で訪れる心行寺の案内板に関わるおはなし